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3音源6スピーカーランダムMix

2008.03.04 Tue
3/1~3/16 西日暮里のHIGURE17-15
http://higure1715cas.bufsiz.jp/
というギャラリーで今行われている、
弟の個展(二人展)での音の準備にてんてこまいでした。

個展というと、出来上がった作品群を並べるというイメージがあるけど、
全くそんな感じではなく、 てんやわんやの製作真っ只中。
というのも、事前に作って運べるような代物ではなく、
ギャラリーの大きさいっぱいの石膏の塊を加工したもの。 で、かなりデカイ。

なんじゃこりゃ!というものでした。
個人的にはどう見ても雪!北海道!って感じ。
帰るまでにまだ完成していなかったので、
なかなか完成品を見るのが楽しみ。

音の方は色々トラブルあり、
ついでに、花粉症に加え、明らかに風邪を引いた感があり、
絶不調な体調で頑張り、明け方の3時半に設置終了。

何をやったかというと、
LRを駆使した30トラック(自然音、動物の声、生活音から電子音まで様々)収録
1時間前後をループする3つの音源を、
3組のステレオスピーカーで同時に鳴らし、
その3組の音源がランダムに絡み、1つの音楽となるというもの。
3組の音源は収録時間をずらして、3組が全く同じ組み合わせになるのは、
数時間に1回か数十時間(それは計算してません)に一回かになる仕組み。





色々な所から音が聴こえるようにしたかったので、
ギャラリー備え付けのスピーカー2組(1階2階)以外に、
1階と2階それぞれに2組ずつ、ミニスピーカーやミニアンプ
(どちらもハードオフで安く買い、スピーカーのケーブルを数メートルにしたもの)を置き、
ステレオのLRの効果を目いっぱい発揮する為、
+色んなところから音が聴こえるようにする為、
スピーカーをギャラリーの天井や、端々に設置し、
スピーカーのケーブルが目立たないようにすることが意外と大変で、
下見に行った時は、あまり大きく感じなかったギャラリーが、
とても大きく見えました。

展示の音なので、作品が色んな風に見えるようにということと、
個展のテーマが「天地」で、その天と地は繋がり回っている、
というコンセプトをふまえて、
ありあとあらゆる色んな音が、本来成り立たないような組み合わせにもなるように、
例えば、山の小鳥の声と海と生活音が重なったり、
足音と時報と船の音、ダークなノイズと街の音と雪を踏む音 象とラジオと民族音楽、
などなど色々な組み合わせが、2週間の間でコロコロ入れ替わっていくものにしました。
展示の背景の音で、爆音で出すわけじゃないので、
耳をすまさないとわからないかもしれないけど。
基本はアンビエントだけど、遊びな要素も盛り込んでるので、
1時間居れば、1度は面白いものも聴けます。

家の普通の2つのスピーカーで、その3つの音源をミックスしたものを
今聴いてみたら、なかなか面白かったです。
これは6つかそれ以上の数のスピーカーをあちこちに設置して、
爆音でやってみたいなぁと思ったり。
高い、ちゃんとしたスピーカーでやったらかなりの凄い音響になるんだろなーと思ったり。

で、そのまま車で翌日の仕事の川崎の現場へ行き、
車の中で寝て、仕事というヘビーな流れだったのだけど、
奇跡的にこの日の現場は手違いでキャンセルになり、
神様ありがとう!!と思いました。

で、風邪を引いたのか、花粉症が酷いのか、
ハッキリしたいと思い、病院へ。
やはり花粉症から、花粉症+風邪、とのこと。
薬を沢山もらって、帰って昼に寝たら、夜まで寝てました。
で、ご飯食べたりして、夜は夜で普通に寝て、
次の日は運よく日曜だったので、遅くに起きて。
こんなに眠れるものかとビックリ。

薬が効いてるのかもだけど、一気に体調よくなりました。
病院て凄いなー。

ちなみに弟が土肥雄二です。
よく間違われるけど、ドイのイは井戸の井ではなく、肥料の肥なのです。
ちなみに名前は弟が雄二だからといって、雄一なわけではありません。
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