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RADIOHEADの新譜。 『in rainbows』

2007.10.28 Sun
☆RADIOHEADの新譜。
『in rainbows』が、10/10ダウンロード始まりました。

レコード会社に属せず、
公式サイトでのダウンロードとBOX通販のみ(今のところ)。
ダウンロードは、客が値段を決めるという画期的なシステム。
ただ、MP3で160kというのが微妙。お金払う音質ではなく、
といって試聴よりはよく。

まぁ、高いビットレートで出しても こうゆうのはすぐ流出しまくるだろうし、
ダウンロードにも負担かかるし、 と考えると妥当な気もしたり。

で、内容のほうは、
レディオヘッドだなぁ、って感じでした。
前作『Hail to ~』の延長という感じ。




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Robert Wyatt『Comic Opera』

2007.10.28 Sun
☆Robert Wyatt『Comic Opera』
日本盤買いました♪

いやはやまたまた名盤!!
事前の情報では明るくなった、と聞いていて、
3部構成でタイトルがコミックオペラなので、
ちゃんとしたフルアルバムって感じでもないのかなと思っていたけど、
しっかりワイアットワールド♪
しかーも、より広く、より深く、
世界の果ての音楽みたいな。

曲も音も、とてもバラエティに富んでいて、
へぇ~こうゆうのもやるんだぁ!
という新鮮な驚きが色々。
結構、実験的かつ遊び的な要素が随所に散りばめられていて、
それが決して軽い感じではなく、
ワイアットさんの懐の深さ、経験、音楽への愛情が
とても伝わってきました。
感動。

3曲目の「You」

日本盤ボーナストラックは、
アルバムの曲よりも遊び心が強くて面白いので、
ファンは日本盤買った方がいいかも。

涙涙の名盤でした。


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Slits / Adrian Sherwood 2007@O-East

2007.10.28 Sun
楽しみにしていたスリッツ再結成来日ライヴ、
いやはや楽しすぎて、最高でした。
こんな楽しいライヴ久々に見たなぁ。

久々にOn Air East改め、O-Eastに行きました。
On Air Eastは、96年くらいに、
SlyのBass、ラリーグラハムの来日に行ったのと
(このライヴ最高でした)、
01年くらい?に、ロニ・サイズがMCダイナマイトらを連れて、
DJ Liveをやった(これ最高でした。MCダイナマイト最高。オールナイトでアゲアゲ)のを見に行って以来でした。

あれ?場所がわからないと思ったら、
外装が全然変わっていて、Duoという店だと思ってた隣に。

入ると、Dry&Heavyの?マイによるDJ。いい感じ。
次に、キラシスタという女の子3人での渋~~~いダブを、
インストでひたすらやるバンド。
音も渋ければ、見た目もパフォーマンス性ゼロで渋い。
なんともシンプルでコアなダブをひたすらやっていました。

個人的には、今回のスリッツの前座は、
女の子ってことに拘らずに、
こうゆう正統派なダブバンドよりも、
名古屋の「のうしんとう」にしてほしかったなぁ。

そして、Adrian Sherwood登場!!




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Honziさんが亡くなりました

2007.10.01 Mon
9月27日にHonziさんが逝ってしまいました。
突然のニュースでとてもショックです…。
心よりご冥福をお祈り致します。



最近、スキンヘッドになったと話に聞いて、
大胆でHonziさんらしいなぁと思っていたのですが、
病気でのことだったのかもと思うと悲しいです。
体調不良で出演予定だったライヴを、
何本かキャンセルされたという話を聞いて、
どこか悪いのかな、程度に思っていたのですが、
まさかそんな状況だったとは…。
癌だったという噂もあります。

2003年12月23日【規格外Vol.4】(高円寺ペンギンハウス)に
Honzi's Worldで出演していただいた時のライヴ映像です。

Honzi's World「ひこうき
Honzi's World「Gatera-Gata
Honzi's World「瞳孔のお話 -Story Of Pupils-

あまりよく撮れてるわけでもないし、
ご本人の許可なく載せるのはよくないとは思いますが、
Honziさん=FishmansやUAなどのサポートミュージシャン 
という認識の方が一般的には多いようなので、
Honziさんメインのユニット【Honzi's World】の
素晴らしいライヴのカケラを是非見てもらいたいなと。
Honzi's Worldのライヴ音源かライヴDVDを誰か出してほしいです。

この時のライヴは、イベントの雰囲気などに合わせてか、
即興色が濃い、若干普段と異なる感じの内容でした。
格好も普段のライヴとは随分違ったり、
色々と企画に合わせて準備してくれたんだなぁと、
懐の深さを感じたり、感激でした。

「ひこうき」の名カバーは、Fishmansの演奏よりも好きでした。涙
「みんな夢の中」と「ひこうき」はライヴを見る度、
泣きそうになりましたが、居なくなってしまうと、
より歌詞が深く刺さります。

初めて『 Honzi's World 』を見たのは、
2001年12月、千葉の野田JAMという喫茶店
(小さなステージと機材がある)で、
吉川国民さんからHonziさんのライヴの話を聞いたりして、
猛烈に見たくなって、相模原から野田まで電車で見に行ったのでした。
地元ではないお客さんが少なかったせいか、
お店の人に1番前の席に案内され(小さなお店なので、もうすぐ目の前)、
このライヴが物凄くよかったです。
涙が出てきたり、強烈に脳に焼き付いてます。
生楽器でのバンド形態で、繊細でいて激しく、
バイオリンで縦横無尽に弾く時はサイケ感もあり、
これがHonziの世界なのかと、大ファンになりました。
この時のバックは、上々颱風のメンバーだったと思います。
ドラムありで見たHonzi's Worldはこの1回だけでした。

以降、ちょくちょくチェックしては、たまに見に行き、
すぐに顔を覚えてくれて、気さくに話し掛けてくれたり。
2003年に企画に誘った時も、快く出てくださり感激でした。

その時はMCで、「規格外、まさしく私は規格外、Honziです」と。

Honzi's Worldでのライヴの本数は少なく、
チラシや告知もないので、いつライヴをやるのか、
公式サイトの掲示板をマメにチェックしないとわからない感じでした。
やる時も小さなお店が多く
(大体ライヴハウスではなく、ご飯やお酒がおいしい感じの小さなお店が多かったです)、
もっぱら色々な人のサポートでの活動を忙しくやっておられました。

1,2年前から、自主企画を下北沢のLeteという、
キャパが20人程度のかなり小さなお店で定期的にやり始め、
その時のソロでは、携帯の音(とてもシンプルな音)を使ったり、
小さな鉄琴や、おもちゃを使ったかわいいライヴもやっていました。
カセットOnlyの音源『Three』と『Four』をそのとき買いました
(手書きのパッケージで、手作り感たっぷり)。

バイオリン、アコーディオン、シンセ、鉄琴、おもちゃ、など
色々な楽器を、曲に合わせて持ち替える感じで、
演奏する時の、かしこまっていない、堂々とした自由な雰囲気が
完全に自分の世界を確立している人、という雰囲気がありました。

HONZIさんが凄い緊張感でバイオリンを弾く瞬間は、
BJORKが声を張り上げた瞬間、ジミヘンがギターで飛んだ瞬間、
と同じような、背中に何か光るものがキーンと駆け抜けるような、
特別な何かを感じました。


Honziさんが参加していた【福(FUKU)】の
スパン子さんの28日の、
Honziさんへの思いを綴った素敵な日記


bounce
柏原譲blog
RIPとはラテン語 Requiescat in Pace
(英語バクロニム Rest in Peace)の頭文字で、
「安らかに眠れ」という意味だそうです。
公式サイトの掲示板
Honziとその仲間たちの掲示板


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