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Sub Oslo / dub trio

2004.11.30 Tue
PCのメンテで時間がアッという間に過ぎていく…
時間が勿体無いなぁ。

今日聴いたのは
グラインド・オーケストラ、HOPE SANDOVAL& THE WARM INVENTIONSの『Bavarian Fruit Bread』(オフィシャルサイトにある「Suzanne」のPVかわいいです)、などなど。

dub trioにハマッて、色々調べてみたら、
Sub Oslo(サブ・オスロと読むみたい)というバンドを知って、沢山ダウンロードできたので(太っ腹!)、
色々聴きアサリました。こっちもかっちょいいいぃぃ。
dub trio(ダブ・トリオ)より歳いってそうな印象(って、どっちのバンドも一体幾つくらいなんだろ)。
いつの間に、生でかっこいい今風のダブのバンドが出てきたんでしょ。
今まで最近のダブのバンドって、聴いても全然何とも思わないものが殆どなので
(FISHMANSは別にして、ダブって言ったらリー・ペリーとか昔のor昔からの人マーク・スチュワート、エードリアン・シャーウッド関係、とかそんなのくらいしか興味が沸かなかった)、
チェックしなくなってたんだけど、こんなのが出てきてたんですね~楽しいなぁ。
ちなみに、dub trioはNY、Sub Osloはテキサスのバンドだそうな。
dub trioのサイトにあるライヴ音源、小さな音で聴いてたんだけど、
今日デカイ音で聴いたらかっちょよかったな~~。見たい~~~~~!!


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dub trio!!!!

2004.11.26 Fri
帰り、渋谷に寄って、ワルシャワへ。
Joanna Newsomのnewシングルをチェック。
何かでたしか、2曲+αって見た気がしたのだけど、
2曲入ってるだけのようで、うち1曲はアルバム収録曲なので、
いくらファンとは言えど、1000円出すのはキツイなぁと、買わず
(家帰って調べてみたら、Enhanced CDらしい。何が入ってるのかなぁ)。

で、渋谷のタワレコ5Fへ。
ここは久々に行くと愉快なものが色々あって楽しいなぁ。

色々試聴してたら楽しくなりました。

特によかったのは、Noah Creshevskyという
昔の人のテープ・コラージュ。
古臭くなくて、かっこよかったです。
というか、コラージュ系って、昔の人のほうが断然凄いですよねぇ。
痛快さ、愉快さ、刺激が音に盛り込まれていて、
音が生き生きしていてやっぱ凄いなぁ~と思いました。
本人監修で、日本独自の企画盤。


と、それより、
ビル・ラズウェルによるフィールド録音系のアルバムとかが入ってる試聴機に入っていて、聴いて衝撃だったのが、

dub trioという、ダブの生バンドの新星。
『Exploring the dangers of』という1st。

これもう、聴いた瞬間嬉しくって嬉しくって痺れまくり!!!!
音聴いて、思わず体が動くバンドなんて、何年振りだろうって感じ。
試聴してて、ついつい「うぐはぁっ!!」「んじゃかっ!!」「ばぴゃぁ!!」「あぎっどぅはぅ!!」とか声が漏れそうになるくらい痺れました。ツボつかれまくり。
超最高のダブバンド。名前の通り、3ピースで、
とことんダビーなベースと、かっちょいいドラムの上に、
ギターから何から色んな上物がシンプルに乗っかってるのだけど、
何がどうとか細かいことはどうでもよくて、とにかくかっこぃぃぃぃぃぃぃぃ。
最高最高最高。

Stu Brooks:bass,keys,dubs
DP Holmes:guitar,keys,dubs
Joe Tomino:drums,percussion,keys,dubs
という3人。
曲もプロデュースもdub trio。
エンジニア&ミックスは、Joel Hamiltonという人。
たまらん音です。最高最高最高。

今年出たアルバムで、ライヴ音源が3曲入っていて、それもかっこよかったです。ライヴ見たい~~~♪

HPで、サンプル(ライヴのみ)聴けるのと、ライヴ映像が見られます。
アルバムの良さの断片はわかるかも。

そして、ここで、ライヴ映像が見られました(rm)!!
(HPでも見られるっぽいのだけど、うちのPCからは今見られなかったぁ)

ダブのアイデアなんて出尽くしてそうな気がするけど、
これ聴くと、そんなことなかったんだな~って思います。
リアルタイムで、テープ操作か何かもやってるようです。
いやアイデア自体が斬新なのではなく、
気合いが違うというか。この人たちがやれば、つまらんアイデアもかっこよくなりそうな。研ぎ澄まされた感じ。
大ヒット!!


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HONZI!!!!!!!!!!

2004.11.23 Tue
昨日の下北leteでの、ホンジさんのライヴすっごいよかったです!!!!!
ビックリ。ノックアウトでしたー。
更に進化していたような。
前半は一人で、携帯の音をすんごいうまく使った見事なソロ。
ピアニカと鉄琴を同時に演奏したり、バイオリンは勿論、色々使ってました。
後半はアコーディオン奏者のアランという外人の方(メチャメチャ巧い。そしてお茶目でステキなおじさん)との、これまた素晴らしいデュオ!!
カズーやスライドホイッスルやおもちゃを使った曲がまた素晴らしくって熱くなりました。
アコーディオンのデュオもよかった~
このアランとのデュオは1月にまたあるそうで、必見です。
やーやっぱりホンジさん凄い。静かに圧倒されました。
20人限定ライヴで、とても小さなお店。ここで毎月ホンジライヴをやっていくらしいので、ファンは超必見!!!!
また見に行きます。最高でした。

去年の規格外に出て頂いた時のビデオをやっと渡せました。
この日のライヴも、事前に確かめて、撮らせていただきました。

詳しくは後ほど。

今日はUFO CLUBでヒーチースのライヴ。


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Frank Chikens『We Are Frank Chikens』

2004.11.19 Fri
11日に書いて載せてなかった話(後で書き足そうと思っていたけどめんどくさくなった)。その2

こないだピーチーズのムツミに、Frank Chikensという、
'80年代前半に、日本人二人を中心にロンドンで活動して話題になっていたらしいバンドのレコードを借りて(ムツミは、ピーチーズと繋がるのではという感じでもらったらしい)、アルバム自体は特に惹かれなかったのだけど、ライナーや借りる時に聞いたライヴ時の話がとても興味深かったので、

検索してみたら、花房浩一さんという方の詳しい解説(この方、知りませんでしたが、音楽ジャーナリスト&フォトグラファー他色々やってるようで、ブライアン・イーノやザッパやXTCのインタビュー等、サイト充実しています)が引っかかって、読んでみたらますます興味津々になりました。

これによると、二人のうちの一人はFlying Lizards(段ボールをドラムにしたりしてチープな物使ってキュートな音のバンド)と親交があったようで、とても納得。


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U2『How to Dismantle an Atomic Bomb』レヴュー

2004.11.19 Fri
前作収録の「Beautiful Day」で、自分たちの音と演奏への確信みたいなものと、元々持ち合わせていた”演奏の高揚感?”が、
今のものとして出た気がして眩しく感じました。音が光ってるような。活き活きと。

その高揚感は、ライヴDVD『Elevation Tour 2001』での過去曲「Where the Streets Have No Name」(このライヴでのこの曲、超最高!!)で最高潮に。今作はその高揚感を、全体に振りかけたような。

シングル「Beautiful Day」を聴き、2001年のライヴでの「Where the Streets Have No Name」を見て、ずっとこれを待ってました。期待通り。完璧。

安っぽいエフェクトやテクノロジーを中途半端に使うよりも、
今までの経験と、意識のある(なぜこうゆう音にするのか、こうゆうアレンジで何を表現しようとするのか等がハッキリした)生演奏によって、
遥かに広がりのあるスケールの大きなアルバムになっていると思います。

U2はいつでもエッジのギターが肝ですが、今作はエッジ主導で作られたようで、今まで以上に光ってる気がします。万華鏡のようなキラキラギターが重ねられています。

どの曲も、明るく、そして熱くなっていく箇所があって一気に最後まで没頭しました。

ヨシュア・トゥリー』ほどのキャッチーなメロディや、バラエティの豊富さはないと思いますが、
未来感、力強さ、懐の広さ、今のU2にしか作れない域を出し惜しみせずに全力で作った、今の傑作だと思います。
バンドの4人が同じ方向を向いてエスカレーターで昇っていくような一体感も凄い。

地味なジャケからは想像つかない、カラフルさがあります。

?曲目「Vertigo」…シングルになった曲で、オープニングっぽい、ロック感のある、そしてごく普通の曲。この曲はCDよりもライヴで活きる気がします。

そして、?以降が本作の充実っぷりを感じます。

?…U2らしいイントロ、静かに始まり、サビで燃える感じ。わかりやすい曲。ゆえに単体で聴くと最近のバンドとの違いはあまり感じません。後半のギターソロからはエッジならではのキラキラ感のあるギターが堪能できます。

?…大陸感のあるバラード。?以上にエッジのギターを堪能できます。後半はどんどんドラマチックに盛り上がります。

?…わりとありがちな不思議な音でのイントロから、ちょっと意外な展開。怪しさのあるロック。

?…アルバムで一番キャッチーな曲。ありがちな感じのイントロで始まって、どんどんU2ならではのアレンジで完璧に作られています。恐らくシングルカットされて売れると思います。ライヴでもずっとやっていく曲になるのでは。

?…ノリノリなロケンロー。ここでもやはりエッジのギターが光っています。

?…サビでのエッジのギターが印象的な曲。ベースのアレンジも巧い。

……って、めんどくさくなってきたので曲ごとの話はやめます。。

エッジが素晴らしいギタリストだということがよくわかる、そうゆう意味でも素晴らしいアルバム。

一度でもU2がいいと思ったことがある人は買って(通して聴いてナンボのアルバムだと思います。試聴ではわからぬかも)聴いてみましょう。

DVD付きの日本盤を買いましたが、おまけのDVDはメイキングと何でもないスタジオでのクリップなので、特にファンでなければ満腹できるものではないと思います。ボーナストラックは単体で聴くと悪くないけど、ない方が統一性があっていい感じ。
訳詞が気にならなければ、輸入盤で全然いいと思います。安いし。お金があればライヴのDVDを買った方が◎!!


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