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初期クイックジャパン誌と「タスケ」と「たすろこ」

2015.08.29 Sat
TASKEと初期クイックジャパンのこと。
タスケ カラー

TASKEはタスケと読む。現代版「一心太助」というコンセプト。
'90年代はタスケと表記され、'00年代にはアーティスト性が加わりTASKE表記に。

小学生の時に交通事故に遭い、難聴や片手に麻痺、高次脳機能障害がある。
'90年代に長渕剛のコンサート会場の周りで歌ったり、下北の駅前広場での路上ライヴなどが、
クイックジャパンやSPA!などの雑誌に取り上げられ、
ナインティナインの「チャンネル99」にテレビ出演したこともあり。
カシオトーンやウクレレなどの弾き語り、お笑い、司会、ライヴイベントの企画などもやり、
ここ10年は主に詩人として活動し、
去年だったかNHKのバリバラという障害者バラエティ番組のShow-1という
障害者が作って行うお笑いコンテストで2度グランプリを獲り、
その番組が作った障害者がキャストの障害をテーマにしたドラマ「悪夢」にも出演
このドラマ、ストーリーも内容もキャストのリアルな演技も猛烈に素晴らしかったです)。
NHKの番組サイトでのTASKEの紹介ページ

TASKE(というか当時の表記「タスケ」)の存在をはじめて知ったのはクイックジャパン。
1995~6年頃によく取り上げられていて、長渕剛の熱狂的なファンがとんでもないパフォーマンスをしているという感じ。
よくわからんけどこれは凄い人だなぁと。
当時の記事を見たら、コーネリアス小山田圭吾がファンで、TASKEのパフォーマンスをビデオに撮っていたと。
雑誌SPA!で佐々木敦氏が選ぶ「なんでもローファイベスト10」で2位に選ばれたりも
(ちなみに1位はキャロライナー・レインボーだったらしい)。
タスケと中原昌也

タスケとコーネリアスのエピソード
クイックジャパンのライターが小山田圭吾に”タスケを知ってるか”と尋ねたところ、
知ってるどころかファンで、個人的に撮ったビデオを貸してくれたと。

初めてTASKEを生で見たのは、たしか2003年前後。
アングラなイベントに出た時にTASKEも出ていて、
これがあの有名なタスケなんだと思いつつ、その時はカシオトーンの弾き語りで、
変わった人だなーとは思ったけど、イマイチその魅力に気づかずじまい。

それ以降、無善寺などでのアングライベントでちょくちょく対バンするように。
最初の頃は、超強引で奔放過ぎるキャラと、ローファイ過ぎる内容、
そしてホンモノだなんて反則!と思ったのもあり、
個性は凄いけどこの人ヤダ!と思ってました。正直。

それが何度も何度も見てるうちに、正直で義理固い人柄と、とんでもない数のライヴ本数とライヴ活動への情熱、
そしてライヴで奇跡としか言えない、その場だけの凄い瞬間を起こすのを何度も見たり、
また、難聴から会話がおかしなことになるだけで、ちゃんと話が伝われば会話できることがわかったり、
いつのまにかすっかりファンになっていました。

2005年頃、超アングラなイベントでDJをやることになり、
主催のマゼさんから、DJの合間にTASKEが何回か入ると言われ、
ライヴでTASKEのMCを見る度に、”うわーサンプリングしたい!”と思っていたので、
TASKEに”喋るのはこのマイクで”と、エフェクターを通したマイクを渡して、喋ってるのをループさせて初共演。

その後、ちょくちょく対バンしたりして、
2006年頃だったか、新宿Motionでライヴが入った時に、Motionから「誰かいいバンドいませんか?」みたいに聞かれ、
凄い人がいますよと、TASKEを紹介。
で、その日のTASKEのライヴが猛烈に素晴らしくて、今でも目に焼き付いてます。本気で感動。
まるでスーパースターのライヴを見てるかのような。TASKEはスーパースターなんだなと確信。

一般的な意味でのスーパースターとは少し違うけど、
自分にとってはスーパースターであり、そのTASKEへの視点に気づいた人にとっては間違いなくスーパースターだなと。
初めてライヴを見た時とは、内容もだいぶ変わっていて、見せるという意識がはっきりとあり、
元々バイタリティは凄かったけど、奇妙なエンターテイメント性がどんどん磨かれて進化していて、
色んな活動を経て、TASKEのパフォーマンスが確実に進化しているというのをこの日のライヴでハッキリとわかり、スゲェ~!!と。

でも、TASKE自体は本気で素晴らしいと思うけど、TASKEの主催イベントによく出るようなアングラな人たちは、
正直、ずっと見てると気持ち悪くなってくるというか、
一般の音楽をやってる人よりもずっと、全てがクッキリハッキリしていて
(演奏の内容のなさ、一般のお客さんの視点のなさと、逆に一般を意識し過ぎるところや、精神的な問題など)、
そうゆうアングラなシーンの「存在はとても必要」だと思うし、
音楽やアートを拠り所にしていて、シーンが救いになっているという点も重要だとは思うし、
TASKEがそうゆう人たちと絡むのも自然で良いことだとは思うんだけど、
そうゆうイベントにしょっちゅう出てライヴを見ていると、
こっちの精神が狂ってくるというか自己嫌悪になっていくというか、侵食されるみたいな。
中には素晴らしい人もいて玉石混交なんだけど、たまにあまりにも酷い人を見ると憂鬱に。

TASKE自体は、一見そうゆうアングラシーンを象徴するようにも見えるけど、
よくよく知っていくと、実際のTASKEはそうゆうシーンの人たちとは全く姿勢が異なり、
エンターテイメント性やアーティスト性があり、向上心がとても強く、
そしてちょくちょく有り得ない奇跡を起こせるというスーパースター。

2010年頃にTASKEと組んだ「たすろこ(TASKE+ドイウロコ)」では、
TASKEのそうゆうアングラな魅力とは別の、
TASKEのスーパースター性やアーティスト性エンターテイメント性を、
一般の人や知らない人にポップに教えてあげたい、
そしてTASKEの周りで1番それを見せられるのは自分なんじゃないかと、
たすろことして活動を始めました。

TASKEの良さがわかるかどうかは、表面を見て決めつけて内面を見ようとしない偏見への踏み絵のようでもあり
(まぁTASKEは表面的な部分が凄過ぎるというのもあるんだけど)、
また、初めてTASKEを見た時に、そこに気付けなかった自分は、
TASKEを表面で見て、おかしな人としか思わない一般の人と全く同じで、
当時のTASKEを表面で見ていた自分が、もし今はじめてTASKEを見たとしたら、、
”見る角度を少し変えたら全く別物に見えるし、こんなにとんでもないエネルギーを持った人は長渕剛くらいしかいないかもよ”、
ということをライヴを一度見てわかるように出来たらなと。

で、三軒茶屋ヘブンズドアで、次のライヴをいつにするかという話の中で、
「9月7日と8日が空いてますよ」と言われ、TASKEは「9月7日は長渕剛の誕生日だ!」と言い、
それじゃ、勝手に長渕剛の誕生日を祝って、たすろこで全曲長渕剛のカバーをやろう!ということに。
やる曲は、「Captain Of The Ship」「とんぼ(朗読)」「乾杯(ゲストあり)」「巡恋歌(振り付け」あり)」「ろくなもんじゃねぇ」に決まりました。

TASKEは1993年頃、長渕剛のコンサート会場の周りで長渕ファンが長渕剛の歌を歌う中に混ざり、
それが話題になって雑誌にとりあげられ、というエピソードがあり、
その話を聞くと、長渕剛の1993年真駒内アイスアリーナ(この日のライヴは当時札幌に住んでいて見に行った!)で、
会場の周りで長渕ファンと一緒にTASKEが歌ったりしていて、自作曲の「ファイヤー音頭」を歌っていたら、
長渕剛が見ていて、長渕さんもご一緒に!とTASKEが迫ると、笑いながら逃げていったとのこと。

">タスケの年表

">タスケと長渕 写真

TASKEと長渕剛って、昔クイックジャパンの記事で見たおぼろげな記憶はあるけど、
実際にどうゆう記事だったのかなと、古本で初期のクイックジャパンを何冊か買いました
(アマゾンで古本が1円+送料で大体のが出てます)。
">クイックジャパンVol.5

">クイックジャパンVol.4

">クイックジャパンVol.,7

改めて久々に見たら、6ページくらいでガッチリ特集されていて、
当時のクイックジャパンの他の記事とも繋がり、
TASKEがその中で注目されたのもとても納得。
で、思ったのは、当時のクイックジャパンの記事を書いた人や読んで興味を持ってた人たちに、
「たすろこ」を見せたいなーと。
元々TASKEが持っていたバイタリティや面白さに加えて、
今のTASKEにはアーティスト性も加わって、TASKEにしか書けない詩もあり、より凄いということを。

ボアのEYEさんが表紙のVol.5では、巻頭カラーで1ページがタスケ、隣の1ページがコーネリアス。
">
コーネリアスとタスケ

電気Grooveの石野卓球が表紙のVol.4では、暴力温泉芸者/ヘア・スタイリスティックスであり作家でもある中原昌也によるタスケへのインタビューがギッシリ6ページ、
その中原昌也が表紙のVol.7では、タスケの「早すぎた年譜」として6ページの年譜面。

当時のクイックジャパンを改めて読んだら、素晴らしい雑誌でした。
今は、色んなことが細分化して、ネットで何でも読めたり知ったりできる時代だけど、
やっぱり、こうゆう後に残る雑誌として、
「これが面白い!」と感じたことへ、実際に取材に行き、突き進んで生身な形を残したものって素晴らしい。
編集者が変わって全く読まなくなり、たまに本屋でクイックジャパンを見かけても、
メジャーな人が表紙で、これじゃークイックジャパンの特色がないんじゃと思ったり。

タスケの特集があったクイックジャパンVol.4(1995年)とVol.7(1996年)。
Vol.4は、電気Grooveの石野卓球と、ボアの山塚アイの面白いロングインタビューや
ブルーハーツのFCの会長を辞めてオウム真理教の信者になった人への、ブルーハーツとオウムの共通点などを聞くインタビューなど。

Vol.7では、漫画家「山田花子はなぜ自殺したか」、ボアのヒラが語る日常のサイケ、リーペリーの強烈なファッションについて、
そして物凄かったのが、当時ニュースにもなった、

1996年 鹿児島の高校の通学路の路線バスで、高校生が降車ボタンを毎回押して誰も降りないことに怒ったバス運転手が、
高校生に「誰が押したのか」と聞いてクスクス笑う高校生たちを見て、
以降のバス停は全て停まらず終点まで行った事件について。
バス運転手側の気持ちになって、そのバス運転手にインタビューをするという
末藤浩一郎さんという方が取材・撮影・文を書いた「3時55分発のバスに何が起こったか」(文がギッシリの9ページ)。


">img007.jpg
これはイマドキの、何か事件があったときに、その上っ面やソースのない情報を見て勝手に話を膨らませて
一方向から断罪する危険な世論へのアンチテーゼとも言えるような、素晴らしい記事でした。

このバス運転手の話も素晴らしいし、何もツテなしに人を辿ってそのバス運転手に会って話を聞きに行くまでのリアルな苦労も素晴らしく。
この事件は普通のニュースでしか知らず、事の詳細はこの記事を読むまで知らなかったけど、
こういった中高生の子供じみたワルふざけは、大人がちゃんと叱るべきと思うし、
でもそれで子供の親とトラブったら面倒だし、なかなか全くよその子供をちゃんと叱るというのは難しい。
世論的には運転手によるバスジャックであり、犯罪的ってことみたいだけど、
むしろ若者にワルふざけしたら痛い目に合うということを、
実際に行動で示すなんて凄いし、素晴らしい運転手だなと思ってました。

詳しい内容は記事を読むとして、感銘を受けたのは、
このバス運転手は21歳でトラック運転手になり、子供の頃に憧れていたバス運転手に20年前になり、
10年無事故・無違反だったけど、この事件が大問題になり結局、自主退職に。
↓この運転手の言葉に感動しました。

「自分もワルだったんですよ。ガキ大将だった。でも、いたずらをしたら必ず大人に叩かれた。
僕らの時代は覚悟してワルをやったと思います。
今の子はいたずらをして、見つかっても名乗らない。それは卑怯だと思った。それが許せなかった」


それは絶対に間違ってない!と思うし、むしろ賞賛されるべき行動だと思うし、
恐らく昭和の時代なら厳重注意で終わったと思うけど、現代では抹殺されてしまう。
こうゆう、片面の表面だけとって、批判しまくって世論で断罪へという流れはとても危険だなぁと思います。
何でも双方の意見を聞いた上で、そのことの良い点悪い点を考えるべきではと。

TASKEに関しても同様で、表面の上っ面だけを見て判断していたらもったいない。

TASKEの詩

「すべての障害を楽器に」by TASKE

10年前 戦争反対か何かで街のあちこちで人々が
「すべての武器を楽器に!」と声を挙げていた

僕は今バリアフリー貢献のため
少しでも力になりたくて
自らの障害を武器にして戦ってきた

~略~

障害を武器に出来るなら
障害を楽器にも出来るはず

体踊らせ 心踊らせ
みんな一緒にアンサンブル
語り合おうよ 通じ合おうよ
声と言葉で繋がろう

僕も楽器にしているよ
うるさいだけが音楽じゃない
認めあおうよ 受け入れようよ
閉じこもってちゃ始まらない

~略~

知覚障害者だってそれなりの道がある
どんな苦難を強いられようが
人間生きてりゃなんとかなる

わかってほしいから わかってほしいのさ
みんな違っていいんだ みんな違っていいんだ
人質解放 気持ちの解放
戦争反対 差別反対

時計と共に地球も回る
全身全霊 伸び伸び~
人生カミングアウト!
人生カミングアウト!


たすろこの次のライヴは、
9月7日(mon) 三軒茶屋ヘブンズドア

前売1,900 yen / 当日2,300 yen (+1drink order)
open/start 18:30/19:00

Live
スギムラリョウイチレボリューションズ
不遣ノ雨
たすろこ(長渕剛 誕生日記念、全曲長渕剛カバーライヴ)
UNRUCH
▼THA SINQUI

たすろこの出番は19:40〜の予定

三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
東京都世田谷区 三軒茶屋1-33-19
ケイオーハロービルB1

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映像アップ

2015.02.01 Sun
映像をYoutubeに色々アップしました。
去年、事故で亡くなったアシリレラちゃんのCDを製作中です(詳細は追ってまた書きますが4月頃に完成予定)。
その関係でPCやデータを色々整理していた中で出てきたものを色々Youtubeにアップしました。

キリントン夫婦で全てを作ったコマ撮り人形アニメをリニューアルしたPV【Child Dub(完全版】



アシリレラちゃんがヴォーカルで、僕がギター、糸子がドラム、賃貸人格さんがテルミン、自作楽器の八百谷さん、ハンドソニックの銀ちゃん、という編成でやっていた
【睡眠塔(すいみんとう)】の2008年のライヴのダイジェスト。



キャラ設定と楽器のみを決めて、それ以外は全てぶっつけでテレビ番組っぽく展開する無茶ぶり即興セッション【ハテナTV】。
司会は糸子で、ドイウロコがホスト役。
ゲストに、自作楽器の八百谷さん、DJ置石として活躍中の中山くん、当時の新宿Motionの店長だったカネダセツコさん、そしてアシリレラちゃんにもゲスト参加してもらいました。レラちゃんに頼んだ時はノリノリで是非出たいと、キャラをどうするかと聞いたらチャイナ服なら持ってるけどというので中国人役として出てもらいました。



なぜかPCにあった【2010年のキリンソロライヴ】ダイジェスト



今や知ってる人があまりいないであろう、【ぴーちくぱーちくピーチーズ55】2003年のライヴ「ぴーちーずのテーマ」



盛岡のnoizuさんとのユニット【前衛ボタン】2001年の初企画での初ライヴ。この日は佐藤朗さんが音担当。



今も親交深い、ピーチーズ55以前にムツミがヴォーカルでやっていた【Moo2(ムーツー)】というバンドのライヴ。


このバンドは当時ソニーのスカウトをやっていたバービーボーイズのベースのエンリケさんに気に入られ、エンリケさんの企画やソニーのプレゼンライヴに出た時のもの。



と、全く関係ありませんが、2月3日に、【10,1000(点線)】新宿Wild Side Tokyoでライヴやります。
この日のメンバーは、ギターのスギムラリョウイチくん、ジャンベ&ドラムのケイジくんが欠席で、
いつものメンバー+アケミさん+グロプチン(予定)+賃貸人格さん(予定)の8人編成で、
ツインドラムでやります。
2/3(火)新宿Wild side tokyo
http://ws-tokyo.com
OPEN18:30/START19:00
前売り¥1400/当日¥1900(+1d)
①10,1000(点線)
②ひとりイグノランツ
③Conti
④Monoral Zombie
東京都新宿区新宿1-34-13 貝塚ビルB1
新宿三丁目か新宿御苑前の近く


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2011年のBest 「Youtubeで」

2012.02.02 Thu
スッパさんから去年のBestをYoutubeで、ということで投稿した去年のBestです。

★URiTAさん
数年振りにライヴを見たら、ダンスが凝っててシビレまくりました!
前も好きだったけど、より好みな感じに変化していてツボをつかれまくり、
あまりにも嬉しくて涙が出ました。映像見ても伝わりにくいライヴソロ。

URITA live2011

★長渕剛 紅白と自衛隊ライヴ
やっぱりこの人は凄い。映像で良さが伝わるところも凄いですなぁ。
このお方の1番の凄さは、尋常じゃない想像力+思い込み+入り込み、だと思っています。
紅白の「ひとつ」、自衛隊ライヴ「いのち」、どちらも凄かった~~

長渕剛 航空自衛隊松島基地 隊員激励ライブ_CLOSE YOUR EYES

★赤チン
キャッチーな持ち歌と、お客さん参加型の、民族パーカッショングループ。
なんていうジャンルなのかわからないけど、見事に完成してる。渋さ知らズ並に有名引っ張り凧になりそうなのにならないのが不思議。

赤チン Live2011

★やまだせんろ
こないだ対バンした弾き語りの方。エレアコ(30万)のケーブルが抜けたり壊れることを屁とも思ってない縦横無尽な弾き語り。
インディー男性ギター弾き語りで、素晴らしいと感激したのは初めてのような。音源聴いても良さが伝わりにくいライヴソロ。

下北沢音楽祭 やまだせんろ ふみはるくん

★天使突抜一丁目
2004年に、ピーチーズ55が京都でライヴをやった時に、京大に泊まってお世話になったバンドと偶然対バンして、
清清しい真っ直ぐなロックに感動しました。何がやりたのかハッキリしている意志を感じるバンドは音以上にカッコイイ!!
映像見ても良さが伝わりにくいライヴバンド。

天使突抜一丁目 『 OK! 』 ペンギンハウス

★シガレットシーワズ
『ぐるぐる回る』で知り合い、飲んだ席での凄いキャラに圧倒されてから、誠実な歌のCDを聴いて、ギャップの大きさにのた打ち回りました。

情熱を取り戻そう シガレットシーワズ cigarette she was

★gloptin
長年活動してるグロさんが去年進化して音がカッケェ~とシビレていたら、あっという間に電飾に凝ったキラキラチカチカな自前照明になって、更に圧倒されました。
映像見ても伝わりにくいライヴソロ。

gloptin 「ムーン」20110906@下北沢SHELTER 10/10

★笹田美紀
詩人。刀で斬られるような、鋭い閃光にシビレました。その時は10分のライヴでKO。あぁまた見たい。映像見ても良さが伝わりにくいライヴ詩人。

笹田美紀 2009/11/27(金)

次点

★ニーハオ! スペシャルバンド
豪華メンツでの特別バンド。ニーハオ!の良さが存分に溢れてて最高でした。音楽って素晴らしい!この2人の絆は素晴らしい!と感動!
ビデオ撮ってたので、本人達OKだったらYoutubeにそのうちアップしたいです。
Ototoyでネット配信でリリースされたこの日のライヴ音源
でも音源じゃ伝わりきらない。まぁ映像でもあのヴァイブレーションは伝わりきらないけど。


手前味噌

★たすろこ
去年はTASKEと月1~月2でライヴしましたが、毎度毎度やっぱりTASKEは凄いなーと。


★コドモパンクス
公園のお祭りに遊びに来ていた子供たちが、好き勝手にドラムや打楽器を叩きまくるだけのカッコイイ即興セッション。

コドモパンクス ( Kodomo Punks! ) くさっぱら祭り

Theme:ライヴレポ・感想 | Genre:音楽 |
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映画『Block Party』

2007.05.03 Thu
Block Party』ミシェル・ゴンドリー

上映が終わってからポスターを見て知って興味津々だった映画
『Block Party』がDVDで出ていました(HMV/Amazon)!!!
ビョーク等のPVでも有名なミシェル・ゴンドリー監督によるHipHopの映画。

出たのは、The Roots、Kanye West、Common、Mos Def、Talib Kweli、Erykah Badu、Jill Scott、Dead Prez、Big Daddy Kane、Kool G Rap、The Fugees等

ブルックリンの街角をステージにして、
無料でのシークレットイベントの一部始終を撮ったもので、
大物な出演者揃いだけど、小さめのステージ(&背景が面白い家)での、
臨場感溢れるライヴが沢山
(生のバンドが付いて、イイ感じの生バンドをバックに、
豪華なラッパーやシンガーが熱くパフォーマンス。
生のいいハコバンが付いて、というのは素晴らしいなーと思ったら、
監督がその辺しっかり考えてこうなったようで、さすがですなぁ)
合間合間には、心あるドキュメントが織り込まれて楽しいです。




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大竹伸朗 『全景』

2006.11.20 Mon
大竹さん全景を見に行きました。

久々にダブ平を見て、わぁ~と思い、
大竹さんがギター弾いてダブ平を操作していて、
噂には聞いていたけど(ちょくちょく大竹さんが演奏すると)、
本当に生で見られて嬉しかったです。

全景は、予想通り、凄い量の作品!!
1つ1つがかなりデカイので、圧倒されました。

そして、個人的には、
小学校時代の絵日記?と、将来の夢を書いた作文というのが、 1番面白かったです。

と、予想してはいたけど、
64冊あるというスクラップブック等は、 ガラスのケースに入っていて、
お客さんがペラペラめくって見たりはできないのが、 残念でした・・・。
自由にペラペラめくれたら、壊れるだろうから、 やっぱり無理なのかぁと。


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岡本太郎「明日の神話」

2006.07.11 Tue
07月11日
『明日の神話』見てきました~

日曜、汐留にある日テレタワーへ行き、
岡本太郎『明日の神話』を見てきました。無料。

思ったより混んでなく、人は沢山いたけど、
色んな角度から見られる感じ。

やっぱりかなりデカい作品。

中心の骨のような部分だけ、少し立体的になってて、
その部分が凄い迫力でビビりました。
体が爆発してるようでもあり、
体の中で何かが弾けてるようでもあり、
不思議な顔も含めて、頭に残りました。
叫んでるようにも見えてきたり。




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岡本太郎 特番 TV

2006.07.09 Sun
07月09日太郎特番

ド派手な演出に驚きましたが、
一瞬だったけど、エンケンさんの演奏が凄まじくてビビりました。

番組の最初あたり、何か今風なロックバンドがライブやってるなぁ、
あれ?この顔、なんか見たことあるなぁ、誰だっけ?
あれっピエール瀧!?
と思ったら「電気グルーヴ」というテロップが出てビックリ。
バッファロードーターに続いて? 電グルもロックバンド化したのかな?

そんな感じで、あまり意味がわからないけど、
色々な人がライブやって引っ張って、
太郎さんと敏子さんの2人にスポットを当てた再現ドラマ
(敏子さん役は菅野美穂。いいのだけど、ただ、合間に敏子さんの実際の写真や映像が入る感じで、、老いてからの話でも、特に老いたメイクもなしで菅野美穂が出てくるので凄い違和感がありました。まぁわざとらしいメイクをするよりはそれでいいのかもだけど)や、
メキシコに確認に行く敏子さんの映像、
などなどを挟みつつ、たっぷり3時間、




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ニューオーリンズのライブハウス NHK特番

2006.07.02 Sun
07月02日ニューオーリンズのライブハウス7割再開

さっき、たまたまテレビのチャンネル変えたら、
ボロボロになった家でベースを持つ黒人の映像が目に止まり、
見てたら、カトリーナ後の、
ニューオーリンズを特集したドキュメンタリー番組で、
とても興味深く、ビデオに録画すればよかったなぁと。

NHKのETV特集。
名もない色々なミュージシャン達のカトリーナ後の生活や、
音楽や祭りのことを中心に、
その人達が語る話にメチャメチャ感動しました。
1時間半くらいやってたのかな、濃くて、
ニューオーリンズの歴史にも触れていたり。
素晴らしい番組だったなぁ。




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