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クリスマスアルバム紹介②

2013.12.13 Fri
【Merry Christmas Have a Nice Life】シンディ・ローパー (2005) - Import
ama0_ (68)
Amazon:Kirinton Records ¥ 1,300


明かるくハッピーで遊び心のあるクリスマスアルバム。

1997年んに44歳にして念願だった子供を授かり、
その幸せな気持ちが音に出ている1998年に出たシンディ・ローパーのクリスマスアルバム。
ジャケに写ってるサンタは旦那で、8曲目には生まれた赤ちゃんの声が入ってます。

で、このアルバムは、子供の声を効果的に使っていたり、
面白い仕掛けを盛り込み、ハッピーに突き抜けていて、
”楽しいことは目一杯徹底的に楽しもう!”という
シンディ・ローパーの精神が音によく表れていて、
個人的にはこの人のアルバムの中でダントツで1番好きです。

ドラムの音が打ち込みっぽくてチープだったり、安っぽいシンセがあったり、
メジャーとしては完成度の低い部分もあるけど、
生楽器やコーラスがいい所で効いていて、そこが全くマイナスにならず、
どんな雰囲気にしたいのかよくわかり、
シンディ・ローパーの気持ちが伝わってくる音。
冬っぽい音じゃないので、クリスマスな雰囲気でもないけど、
なので、クリスマスに限らず夏にも聴きたくなる。

子供の軽い合唱から始まり、後半再び子供のコーラスが効果的に入ってきて
鐘の音と子供の声のみになって終わる②、
昔のラジオっぽいイントロで始まり、
アコーディオンや生楽器が効果的なロック調の⑥、
リコーダーのイントロが素敵な小曲⑦、
女性コーラスのハモりが気持ち良く、無理矢理赤ちゃんの声が入ってる⑧、
名曲「True Colors」を思わせるような⑨からの3曲はシンプルなバラードで、
それまでと一転して繊細で祈りのような静かなバラードで、
ラストはスタンダード「Silent Night」で、途中から子供のコーラスが重なります。
オリジナル曲が中心だけど、どれもポップでサビがキャッチーでよくできています。







Theme:洋楽 | Genre:音楽 |
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クリスマスアルバム紹介①

2013.12.13 Fri
【Sounding Joy: Christmas Songs】Elizabeth Mitchell & Friends (2013) - Import
ama0_ (70)

Amazon:Kirinton Records ¥ 2,000


家族や友人と演奏している生楽器での暖い歌。

元IDA(アイーダ)で、ソロになってからは、
旦那さんと娘さんとの佳作を出し続けているエリザベス・ミッチェル。

2012年のウッディ・ガスリーのカバーアルバム【Little Seed】に続く、
2013年の新作は、旦那さんや娘さん以外にも友人を沢山招いてのハッピーなクリスマスアルバム。

1. Oh, Mary and the Baby, Sweet Lamb
2. Mary Had a Baby
3. Rise Up, Shepherd, and Follow (feat. Mike Merenda)
4. January, February (Last Month of the Year) (feat. Amy Helm and Marco Benevento)
5. Joseph and Mary (The Cherry Tree Carol) (feat. Natalie Merchant)
6. Shine Like a Star in the Morning (feat. Simi Stone)
7. Joy to the World (feat. Jay Ungar)
8. Christmas Day in the Morning (feat. Peggy Seeger)
9. Mother’s Child (Child of God) (feat. Peggy Seeger)
10. Sing-a-Lamb (feat. Dan Zanes and Suzan Lori-Parks)
11. Great Big Stars
12. Baby Born Today (feat. The Silver Hollers – Amy Helm, Ruthy Ungar and Chris Wood, with Larry Campbell)
13. Ain’t That a-Rockin’ All Night
14. Cradle Hymn
15. Bright Morning Stars Are Rising
16. Sing Hallelu (feat. Elizabeth Clark-Jerez)
17. The First Noel
18. The Blessings of Mary (feat. Larry Campbell)
19. Oh, Watch the Stars (feat. Aoife O’Donovan)
20. Lo, How a Rose E’er Blooming
21. Mary Was the Queen of Galilee (feat. Gail Ann Dorsey and Joan Osborne)
22. Silent Night
23. Singing in the Land (feat. Natalie Merchant, Happy Traum, and John Sebastian)
24. Children, Go Where I Send Thee (feat. Natalie Merchant, Amy Helm, Ruthy Ungar, Gail Ann Dorsey, Dan Zanes, Aoife O’Donovan, Simi Stone)

ブックレットには暖かい写真が
photo.jpg 
photo (1)

大半はルース・クロフォード・シーガーという、
ピート・シーガーの継母(1953年死去)が採譜したクリスマスソングだそうで、
+何曲かスタンダードという感じ
(7曲目「Joy to the World」、22曲目には「Silent Night」)。

音はいつもながらのエリザベス・ミッチェルのクオリティで、
生楽器を沢山使って、コーラスが沢山入ってて、ひたすら暖かい歌と音。
曲調はバラエティに富んでいて飽きさせません。
演奏はカッチリしていてローファイではありません。

このアルバムの曲のPV映像があってビックリ!
(というか、Elizabeth MitchellのPV色々あるんですねぇ~)
とても素敵な映像だけど、再生回数が現在200回前後。





これ最高!


ブックレットには家族の写真や、ゲストの友人たちとの写真が。
ソロの初期作品では小さかった子がすっかり大きくなっていて面白いです。

エリザベス・ミッチェルは、今までに童謡やフォークソングも沢山カバーしてて、
昔の埋れていきそうな歌を、イイ感じの音と
素敵なパッケージで残していく姿勢が素晴らしいです。

ゲストに、
元10,000マニアックスのナタリー・マーチャント、
有名なフォークシンガーのピート・シーガーの妹で
ルース・クロフォードの娘ペギー・シーガー(1935年生まれ。現在78歳?)なども参加。
ナタリー・マーチャントの名前を久々に見たけど、
2002年頃に出産しインディーズでフォーク系の活動をしているようですね。
難病のチャリティなどもやっているようです。

ペギー・シーガーとピート・シーガーの2011年のライヴ映像!
なんとも素敵な映像!


Theme:洋楽 | Genre:音楽 |
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